■#689 「赤いドレスの女」

ジプシー在籍期に「白いスーツの女」という長さんメインの作品がありましたが、今回見たのはの「#689 赤いドレスの女」。600番台ですので、残念ながらジプシー転勤後の話なのですが、(やっと)地デジ化&仕事場のテレビが復活し、ファミ劇で視聴しましたのでその記念?に。

実は、ボギー亡きあとの作品で、殉職編などをのぞけばをまともに見たのも初めてかも…(滝汗)。ということで以下感想です。


今回は屋外ロケが多いこともあって、正直に言うと山さんの不在はあまりピンと来なかった。いつも見ているジプシー期では、山さんは一係にいることが多いから。

それよりもラガーがいないことのほうが、違和感としては大きかったのが自分でもびっくり。ドックはドックのまま存在していて、「静」のポジション(というか役回りというか雰囲気というか。)にはジプシーの代わりに悲しいかなデュークがしっかり収まっていて、「体育会系的」な部分はボギーの代わりにブルースがいて、でもラガーの代わりがマイコンかというとそうでもなくて?

一所懸命だけどちょっと抜けててコミカルという点では似ているかもしれないけれど、見た目やファッションも違うし、キャラの雰囲気がまったく違うせいかなあ。

ただ一係で、ボスが「ひとりで」無線を受けているシーンでや、一係での話し合いのシメをトシさんが担っているのを見て、「山さんいないんだ…」とその不在を感じてしまいました。

それにしても、まあマイコン君のイロケのないこと(笑)。

MIEさんという美女と二人で監禁されちゃっても、見事にイロっぽい雰囲気にならない(笑)。そもそも話自体のテイストがまったく違うので比べちゃイカンのかもしれないけれど?「雨の降る街」で同じく美女と二人で監禁されてしまった時の原さんの雰囲気とはぜーんぜん違う(笑)。しかも身動きしづらい状況で、女性のブローチを外すという実に似たようなシーンがあるにも関わらず。

でもおかげで?マイコン君はビックリした時のくりくり目が意外にキュートな刑事さんだと知りました(笑)。

あと、カワセミ時代と違ってドックは権威が増大してるというか、若手の中にあって(正確には中堅なんだろうけど)歴然とした上下関係…というか、上司的な振る舞いだったのがちょっと新鮮。

山さん、ゴリさん、長さんがいなくて、トシさんとドックでそれを埋めるのはもちろんものすごく大変なことなんだろうけれど、それでもやっぱり「太陽」は「太陽」で、意外にすんなりストーリーのラストまでごくごくフツーに見てしまいました。

デュークはもっとツンツンした感じを想像していたけれど、初めてまともに見た「動く」デュークは思ったよりもずっと周囲になじんでいて、ラストシーンでは軽口もたたいてまして、あらびっくりでした。ただやっぱりバリバリジプファンとしては、デュークが映るたびに、そこには原さんがいてほしかった、と思ってしまうのは、仕方ないっス。おゆるじををを〜。

以上、お粗末でござりました。




■太陽にほえろ!ジプシー主演作「赤い憎悪」

 ※本館サイト(http://www.gypsy.jp)にレビューのコーナーを作るのが面倒遅れているので、とりあえずここで書き散らしてしまおう…。

刑事としてのジプシーの成長ぶりだとか「原昌之の未来」が凝縮されているのが「さらば!ジプシー」なら、この「赤い憎悪」では、ジプシーと呼ばれる以前の「過去の原昌之」も含めて、彼の一個人としての心の奥底が垣間見られる。

…と言いたいところだけれど、実際は見えそで見えないんだな。これが。

とにかくこの作品はジプシーサイドに立って見るとあまりに奥が深く、少なくとも「さらば!ジプシー」「生いたち」ぐらいもう一度おさらいしてからでないと、あだやおろそかなことを言ってはイカンような気すらしてまいりました。

なんだか自分でも何を言ってるのかよくわからんわけですが、いかんせんジプシーの発するセリフのひとつひとつが重い。重いよ、原さーん!

…ということで続きは後日。



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